エミリオ・アンバースのアクロス福岡
アメリカ建築界において、南米出身でかなりの成功を納めているといったら、
筆頭のシーザー・ペリからはじまってラファエル・ヴィニョリ、
エミリオ・アンバース、ダイアナ・アグレスト&マリオ・ガンデルソナス、
ベルナルド・フォート・ブレッシャー(アルキテクトニカ)など枚挙にいとまがない。
中でもバブル時期に日本で活躍し、
「アクロス福岡」や「マイカル三田・ポロロッカ」などの
グリーン・アーキテクチュアを設計して話題をまいたエミリオ・アンバースが、
建報社のホームページ
“KENCHIKU”の
「世界の建築は今」に登場しました。
新作
「バンカ・デル・オキオ財団」です。
ご覧ください。
第51回「世界の建築は今」
エミリオ・アンバースの「バンカ・デル・オキオ財団」
photos & text :
Masayuki Fuchigami / Synectics inc.