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週末の金曜日、青山のvoid+で不思議なものを見た。 アーティスト田口和奈さんの「半分グレーでできている」展だ。 ![]() グレーの平面に女性の顔らしきものが うっすらと浮かび上がっている。 幽霊か幻想か、そのかそけき陰影でしか 判断できないような微妙なトーンが魅力的だ。 聞けば、自分が描いた絵を4×5のカメラで撮り、 さらにその女性の顔の一部を手ブレさせるように さーっと動かして撮るらしい。 手の込んだ制作プロセスだ。 このふたつの女性の顔が、わずか1坪ほどの部屋に展示。 小さな空間にある「半分グレーでできている」幻想的な女性 もう一方の広い部屋には、小さな建築の絵を展示していた。 これは種々の印刷物から切り出したエレメントを構成して、 この世に実在しないような建築をコラージュする。 それを自分が絵に描き、先と同様の手法で仕上げるようだ。 建築は空気に溶解していくような魅力を秘めていた。 「半分グレーでできている」女性の顔(左) 「半分グレーでできている」建築像(右) ![]() ![]() ![]() 僕はvoid+は初めてだったが 偶然デザイナーの大塚則幸さんに出会った。 彼がvoid+のインテリアをデザインしたのだという。 白黒モノトーンのクールな空間に、 これまた「半分グレーでできている」の 作品群(といっても3点)がよく馴染んでいた。 自分のデザインした空間に立つ大塚則幸さん なおvoid+は、イギリスの女流建築家ザハ・ハディドが インテリア・デザインをした「ニール・バレット」の正面にある。 田口和奈「半分グレーでできている」 2009年11月21日(土)-12月18日(金) 火—金 14:00-19:00 土 12:00-19:00 日、月、祝休み void+ 東京都港区南青山3-16-14-1F photos & text : Masayuki Fuchigami / Synectics inc.
by archieditor
| 2009-11-24 15:29
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